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BXO Well-being とは?

従業員の健康・業務状況を把握し
身体とメンタルを支援

「BXO Well-being」は、健康・メンタルケアを支援していくサービスです。対面コミュニケーションが減少したことによって部下の勤務状況が把握しにくくなり、マネージャーによる部下のメンタルケアが難しくなっています。また社員自身によるメンタルコントロールもこれまでよりも難しくなってきています。これらを解決すべく、業務状況(AP利用状況/残業状況等)や生体情報(体温、心拍、発汗量、声色、等々)から業務負荷、メンタル状態を可視化することで、社員個人及び社員間の健康管理・メンタルケアを行うことができます。従業員が心身ともに健康で安心して仕事に取り組める環境作りを支援します。

XR技術を活用しメタバース空間でのコミュニケーション
XR技術を活用しメタバース空間でのコミュニケーション

本カテゴリーで提供するサービス:

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従業員の業務を可視化し
個人や組織の改善に繋げる

Qaseeを活用することにより、従来の感覚によるマネジメントではなく、データを活用した組織的なマネジメントを行うことができます。データを活用することにより、課員(伝達者)の表現能力に依存していた情報の質、量を客観的に把握することができ、業務管理の効率化を図れます。Qaseeが収集し分析したデータ結果はマネージャーのみならず社員全員で共有することができ、社員全員でカイゼンサイクルを回すことによって、より良い業務分担、公平な評価等を行えるようになり、組織的なマネジメントを行うために役立ちます。

Qasee

働き方をデータ化することで
業務改革の適切な次の一手を分析

これまで従業員の業務状況の把握は、一人ひとりへのヒアリングや業務レポートなどを通して行われてきましたが、それらの情報からは業務課題が見つけにくいといった課題がありました。Qaseeは、従業員のワークスタイルを正しく把握することで、セルフマネジメントによる効率的な業務実施につなげたり、業務システムの稼働状況をモニタリングすることで、ライセンス数やユーザーの最適化を可能にします。

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1on1ミーティングを円滑に
そして、本音がきける手ごたえのあるものに

Kakeaiは、1on1ミーティングの属人化を防ぎ、組織に定着させるソリューションです。
ハイブリッドワーク等の働き方が普及する一方、パンデミック前の何気なく行っていた、気軽な相談・報告・雑談がしにくくなり、マネージャーと部下間のコミュニケーション不足、勤務状況の把握やメンタルケアが難しいなどの課題が生まれています。
こういった課題に対し、Kakeaiは、従業員視点での個別・支援型マネジメントを提供します。事前に、Kakeai上で、部下が話したいトピックや、トピックごとにマネージャーに期待する対応(アドバイスが欲しい、一緒に考えてほしい、話を聞いてほしい等)を選択します。実際の1on1が始まると、マネージャー側にも対応するためのヒントが表示されるなど、部下・マネージャーともにスムーズで手ごたえのある1on1の実施を支援します。また、1on1後、マネージャーはKakeai上に匿名で蓄積されるデータやAIから改善方法をつかむことができます。これらにより、階層&報告型からフラット&支援型へのマネジメントへのシフトに貢献します。

1on1ミーティングの属人化を防ぎ、組織に定着させるソリューション
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