CASE STUDY

BMWS導入事例

CASE STUDY

認証と端末の管理を一元化し、
業務効率化とセキュリティ強化を実現。

サービス業

導入メニュー
IDaaS/UEM:各2,000 ID
導入機能
SSO/IDプロビジョニング/ゼロタッチデプロイ

背景と課題

ID管理の効率化とデバイス管理の統合化

利用するクラウドサービスの増加に伴いID管理が煩雑になっていた。また利用端末も種類が増えたたため、それぞれ別のシステム管理している状態であった。従業員もそれぞれのサービスで利用するアカウントの使い分けができておらずセキュアな状態ではなかったこと、また都度ログインすることが大きな負担となっていた。

ID管理の効率化とデバイス管理の統合化

アセスメント・提案のポイント

数の増えたSaaSアカウントの一元管理とシングル・サインオン

従業員にサービスのアカウント管理を任せていたが、パスワードの使いまわしなど危険な状況であることが判明。アカウントの一元管理とシングル・サインオン機能を提供するIDaaSの導入を提案。これにより個人でのアカウント管理や、サービス毎にパスワードを覚える必要がなくなったため、セキュアなパスワード設定にも積極的な対応が可能になった。シングル・サインオンによりログインの手間を軽減し業務効率を上げる。

複数のデバイス/OSを一元管理

利用するデバイスの台数と種類が増えてきたことによる管理の手間が課題として表出。OSやデバイスの種類に関わらず一元管理を可能とするUEMを提案した。デバイスの一元管理で運用の手間を軽減、抜け漏れの心配も不要に。

キッティングの工数を無くすゼロタッチデプロイ

新たに利用端末を用意する際、OSの設定やアプリのインストールなど、都度キッティングの作業を必要としていた。UEMに備わっている、電源投入後に自動でキッティングを行うゼロタッチデプロイ機能による工数削減を提案した。届いた端末にログインするだけで必要なポリシー設定やアプリケーションのダウンロードを行うため、ユーザーも負担の軽減になる。

導入ステップ/期間

アセスメントから約4ヶ月で運用開始
システム導入と新規端末導入を並行して実施

SSO導入と新規端末導入が要件だった本件において端末キッティングの短工期化が全体スケジュールに大きく影響した。

導入ステップ/期間

導入効果

認証一元管理とSSOで利便性向上、端末管理をクラウド化し業務効率化

ユーザーはシングル・サインオンで各サービスにログインできるようになり業務効率が向上した。個人で行っていたアカウント管理も不要となった。利用端末も配布後すぐに業務環境が整うためセッティングのミスがなくなった。 運用・管理面では、社内/社外デバイスの一元管理が可能になったこと、キッティング工数が不要となったことで、効率化した時間を他業務に充てられるようになった。

  • SSOでアクセス、個別ユーザーアカウント管理が不要
  • OSに左右されずに端末管理を一元化
  • 個別キッティングからゼロタッチデプロイに代わり、端末追加時の工数を削減
導入効果

お客さまの評価・今後の展望

お客さまの評価

複数OSの端末管理を1つの管理画面から行えるため、負担が減り効率のよい運用になりました。クラウドサービスへのシングル・サインオンをはじめ、多要素認証やアカウントの一元管理によりセキュリティレベルが向上しました。今後はクラウドの可視化ツールなどを導入を検討しています。

担当者より

導入当初は一部の端末は管理されていない状況でした。またサービスの利用ごとにログインする非効率な手順でしたがID管理やデバイス管理をクラウド型セキュリティ基盤に集約することで、環境がセキュアかつ整理することができた。

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