国内クライアント仮想化サービス市場
4年連続売上額シェア1位(2022年)
※Source:『 国内クライアント仮想化市場シェア、2022年:ランドスケープ構想へ向けて(IDC #JPJ49208923、2023年6月発行)
※2019年~2022年の4年における結果となります
BXOとは
その働き方に選択肢を
「デジタルワークスペース」で働く未来を
BizXaaS Office(BXO)は、「働き方改革とセキュリティ対策の両立」を支援するオファリングとして2011年からサービスを開始し、数多くのお客さまにご利用いただいています。
特定の機能や製品だけに限定せず、先進的なテクノロジーをいち早く検証し、ラインナップを拡充するなど定常的なサービス拡張も行っています。
お客様にとって、働き方の最適解を実現する「デジタルワークスペース」の提供を目指します。
デジタルワークスペースという考え方と
ハイブリッドワークの課題
昨今のテレワークの急増をうけ、対面コミュニケーションの価値に改めて気づき、出勤もしくはリモート勤務するかなど、働く場所を自由に選択できる「ハイブリッドワーク」を目指す企業が増えてきました。出社を前提としていた環境と異なるコミュニケーション形態により様々な課題が顕在化する中、企業として制度やルールも十分アップデートできず、日々巧妙化するサイバー攻撃への対応など、複合的な課題解決に向けた検討を余儀なくされています。
今後直面する様々な課題を見据え、場当たり的な暫定対処の繰返しでなく、あるべき姿を定義して計画的に取組むような抜本的な対策が求められていると言えます。
一方、BXO が提唱する「デジタルワークスペース」は、堅牢なセキュリティレベルで、柔軟かつ多様な働き方を可能にし、どこにいてもチームで生産高く業務ができる環境を指します。
・従業員を中心に考え、利便性の高い環境(クラウドサービスやデバイス)を用意できているか。
・セキュリティを優先して利便性を犠牲にしていないか。
・働く場所や、利用できるアプリケーションが制限されていないか。
このような観点で見直していくことが、従業員の満足度やパフォーマンスに大きな影響を及ぼすと私たちは考えています。